代表挨拶


代表取締役社長 米澤龍太郎
Ryutaro Yonezawa

 本年、当社は72期目年を迎えました。これもひとえに半世紀以上に亘り社業を支えて頂いた社員のみなさん、お取引先様、株主の皆様のお力添えと深く感謝申し上げます。本当に有難うございます。

 当社は昭和23(1948)年にアミノ酸醤油、わさび漬けの製造販売を行いはじめ、半世紀以上にわたり微力ながら「食の安心・安全」を基本とした総合食品事業に貢献して参りました。

 過年度、創業時の原点に立ち戻り、永年研究開発して参りました新しい調味料である熟成スパイスが試作完成し、新たに「スパイス事業部」を創設しました。

 長期的な異次元金融政策や東京五輪・大阪万博開催に向けた経済効果など、デフレ脱却に向けた材料が出てきているものの、依然原発・エネルギー問題や財政再建・社会保障、消費増税やトランプ劇場の動向、地政学的リスクの高まりによる世界経済情勢など経営環境は不透明で、景気の先行きには慎重な姿勢が求められております。その様な中で、当社は今後も今までの信頼と実績・経営資源を活かして堅実かつ積極経営に励み、法令遵守で市場と社会に貢献できる安定的な企業形態を構築し、再度業容拡大を目指して参ります。

令和元年5月

【代表者略歴】
1999年、明治大学商学部卒。(株)大塚商会入社。
2000年、天龍(株)入社。
2001年、同社代表取締役就任。同社社長現任。
TEC(株)、トチフトール(株)等代表取締役。
米澤酒造(株)等取締役歴任。(株)タイザー監査役。